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【掲載のお知らせ】ホリスティックケア・ペットフーディスト・ハズバンダリートレーニング──三本柱の実践についてお話ししました
【掲載のお知らせ】ホリスティックケア・ペットフーディスト・ハズバンダリートレーニング──三本柱の実践についてお話ししました
こんにちは。ドッグヒーリングドゥの堂前です。
このたび、私のインタビュー記事が
ホリスティックケア・カウンセラー講座/ペットフーディスト養成講座の公式サイトに掲載されました。
以下のページからご覧いただけます:
- ホリスティックケア・カウンセラー講座
👉 https://www.hcced.jp/voice/hcc/yuki_doumae/ - ペットフーディスト養成講座
👉 https://www.pet-foodist.jp/voice/yuki_doumae/
ホリスティックケアから始まった学び
ホリスティックケアは、動物たちの「からだ・こころ・環境」をトータルで捉えるケアの考え方です。
私自身、老犬介護や行動サポートに携わる中で、この視点の大切さを強く感じてきました。
「もっとやさしく寄り添えるケアはないか」
「本当にその子らしさを大切にする方法とは?」
そんな想いから学び始めたのが、ホリスティックケア・カウンセラー講座でした。
ペットフーディストとしての食事ケア
ホリスティックケアの学びを深めていく中で、
「毎日口にするごはん」はもっとも身近なケアであることを再認識しました。
その延長線上で受講したのが、ペットフーディスト養成講座です。
体質や年齢、季節の変化、性格などを考慮しながら、その子に合ったごはんを提案すること。
それは“からだを整える”だけでなく、“安心して食べられる環境をつくる”という心のケアにもつながっていると感じています。
ハズバンダリートレーニングと“こころに寄り添うケア”
食事や栄養に加え、私は別の学びや現場での経験を通じて
「ハズバンダリートレーニング」という行動ケアも取り入れています。
このトレーニングは、犬や猫が“自分の意思で協力してくれる関係性”を育むためのやさしい方法です。
日常のケアや医療行為の場面でも、「無理やりやる」のではなく、
動物が「自ら参加してくれる」関係性を目指します。
この考え方は、ホリスティックケアが大切にしている「こころ・からだ・環境の調和」とも通じていて、
私にとっては欠かせない実践のひとつになっています。
ケアの輪を広げたい
今回のインタビューでは、
- なぜホリスティックケアやペットフーディストとして学びを始めたのか
- 現場でどのように活かしているのか
- これからどんな形で役立てていきたいか
といったことをお話しさせていただいています。
これから学びたい方、日々のケアやごはんに悩んでいる飼い主さん、
愛犬・愛猫の健康と向き合うすべての方へ、何かヒントになれば嬉しいです。
📘インタビュー記事はこちらから
- ホリスティックケア・カウンセラー講座
👉 https://www.hcced.jp/voice/hcc/yuki_doumae/ - ペットフーディスト養成講座
👉 https://www.pet-foodist.jp/voice/yuki_doumae/
最後に
ドッグヒーリングドゥでは、
犬や猫たちが「自分らしく、安心して暮らせる」毎日を目指して、
食事・行動・環境の三方向からやさしくサポートしています。
ご相談やお問い合わせもお気軽にどうぞ。
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